台風や強風の後、屋根を見て

「瓦がズレている気がする」
「屋根のてっぺんが曲がって見える」
「鬼瓦が傾いているように見える」

と感じたことはありませんか?

銅線が切れてしまった棟瓦

銅線が切れてしまってます

一宮市でも強風のあとに多いのが、棟瓦(むねがわら)のズレや崩れです。
棟瓦は屋根の一番高い部分にあるため、風の影響を最も受けやすい場所です。

この記事では

  • 棟瓦が崩れる前兆
  • 放置した場合のリスク
  • 修理方法と費用目安
  • 実際の施工事例

を分かりやすく解説します。


棟瓦とは?

棟瓦とは、屋根の頂上部分に積まれている瓦のことです。
屋根の面と面が合わさる部分を保護する重要な役割があります。

瓦屋根についている棟瓦

しかし築年数が経つと

  • 漆喰の劣化
  • 地震の揺れ
  • 強風の影響

などでズレが発生することがあります。


棟瓦が崩れる前兆チェック

次のような症状がある場合は注意が必要です。

✔ 屋根のてっぺんが波打って見える
✔ 漆喰がポロポロ落ちている
✔ 瓦がずれて隙間ができている
✔ 棟瓦の銅線が細く、切れている
✔ 鬼瓦と棟瓦に隙間が発生している

この状態を放置すると、棟瓦が崩れてしまう可能性があります。


放置するとどうなる?

棟瓦のズレを放置すると、次のようなリスクがあります。

雨漏り

棟の内部に水が入り込み、天井のシミや雨漏りの原因になります。

※雨漏りについては
一宮市の雨漏り初期症状の記事」も参考にしてください。

瓦の落下

強風時に瓦が落下する危険があります。

修理費用の増加

軽度なら部分補修で済むものが、
放置すると屋根全体の工事になることもあります。


棟瓦修理の費用目安

一宮市での一般的な目安です。

棟瓦の部分補修
約5万〜15万円

棟瓦の積み直し
約20万〜60万円

屋根葺き替え
120万円以上

※屋根の大きさや状態によって変わります。

屋根修理の費用については
一宮市の屋根修理費用相場の記事」も参考にしてください。
(内部リンク)


施工事例(一宮市)

築30年の瓦屋根

強風後に棟瓦がズレているとご相談。

銅線が切れて傾いてしまった鬼瓦

調査の結果
鬼瓦の銅線が劣化し切れていました。

工事内容
棟瓦の積み直し

工期
4日

費用
約45万円

棟瓦の解体工事

棟瓦を解体したところです

棟瓦の積み直し

熨斗瓦を銅線で緊結して積んでいきます

瓦同士を銅線でしっかり緊結しながら積んでいきます

屋根用モルタルを使って、丈夫な棟に仕上げます

お客様からは
「写真で説明してもらえて安心した」と喜んでいただきました。


まとめ|強風後は屋根チェックを

棟瓦は屋根の中でも特に風の影響を受けやすい場所です。

  • ズレを早期に修理
  • 雨漏りを防ぐ
  • 大きな工事を防ぐ

ためにも、早めの点検が大切です。

一宮市で屋根の状態が気になる方は、
お気軽にご相談ください。

写真付きで状態をご説明いたします。

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