愛知県一宮市にて、雨漏りが発生していたスレート屋根のリフォーム工事を行いました。

今回は、既存の屋根を撤去せずに施工できる「カバー工法」を採用し、さらに設置されていた太陽光パネルを一度取り外してから再設置しています。

「雨漏りしているけど太陽光が乗っていて不安…」
そんな方に参考になる施工事例です。


ご依頼のきっかけ(雨漏りの症状)

太陽光業者の点検で支持金具の箇所に雨漏りのシミがあるのを発見
カラーベストのヒビや割れが気になる

現地調査を行ったところ、スレート屋根の劣化や防水シートの傷みが原因で雨水が侵入していました。

カラーベストからの雨漏りが発生。原因は太陽光パネルの金具からでした


施工前の状態(スレート屋根の劣化)

スレート屋根は軽量で人気がありますが、経年劣化により

・ひび割れ
・反り
・防水性能の低下

といった症状が出てきます。

特に今回のように太陽光パネルが設置されている場合、屋根の状態が見えにくく、劣化に気づきにくいのも注意点です。
しかもスレート屋根に太陽光パネルを取り付ける場合、スレートに穴をあけ、屋根材の上からビスなどで固定する場合がほとんどです。
さらに、太陽光パネルの下側なので目視による点検が非常に困難です。今回も見た目では分からず、太陽光パネルを外さないと雨漏り箇所が分かりませんでした。

スレートの上に太陽光パネルが設置してありますが、雨漏り事例が結構多いので注意が必要です

太陽光パネル業者がスレートに金具を設置した箇所から雨漏り発生しました

カバー工法とは?(選んだ理由)

カバー工法とは、既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる施工方法です。

今回カバー工法を選んだ理由は👇

・既存屋根の撤去が不要でコストを抑えられる
・工期が短い
・廃材が少なく環境に優しい
・断熱性・防水性が向上する

雨漏りの状況や下地の状態によっては非常に有効な工法です。

屋根の葺き替え工事をするために、太陽光パネルを外しました。

この写真は、太陽光パネルや金具を外したところです

スレートの上からカバー工法を実施しました

カバー工法の完了です

太陽光パネルの取り外し〜再設置の流れ

太陽光パネルが設置されている屋根工事では、慎重な対応が必要です。

今回の流れ👇

  1. 太陽光パネルの取り外し
  2. 配線・架台の確認
  3. 屋根のカバー工法施工
  4. 太陽光パネルの再設置
  5. 発電チェック・最終確認

専門知識が必要なため、屋根工事と太陽光の両方に対応できる業者選びが重要です。

太陽光パネルを設置するための金具を取り付けました

カバー工法と太陽光パネルの再設置が完了しました

施工後の仕上がり

施工後は見た目も一新され、防水性も大幅に向上しました。

・雨漏りは完全に解消
・屋根の耐久性アップ
・太陽光パネルも問題なく復旧

お客様にも「安心して過ごせるようになった」と喜んでいただきました。

屋根のスレートの上からカバー工法と太陽光パネルの再設置工事が完了しました
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こんな方は要注意

以下に当てはまる方は、早めの点検をおすすめします👇

・築10年以上のスレート屋根
・太陽光パネルを設置している
・天井にシミやカビがある
・過去に屋根メンテナンスをしていない


まとめ|一宮市で屋根・雨漏り修理ならお任せください

雨漏り修理や屋根リフォームは、現地調査がとても重要です。

特に太陽光パネルがある屋根は、通常よりも専門性が求められます。

「まだ大丈夫」と思っていても、放置すると被害が広がる可能性があります。

気になる症状があれば、お気軽にご相談ください!

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