パミール屋根とは
パミールは2000年前後に多く使用された屋根材で、経年劣化により表面が層状に剥がれる症状が出ることがあります。
この症状は「ミルフィーユ状」と呼ばれ、屋根材がめくれてくるのが特徴です。

パミールは塗装できる?
結論から言うと、パミール屋根は塗装しても改善しません。
理由は、塗装をしても屋根材自体の劣化が止まらないためです。
そのため塗装しても
・剥がれが進む
・屋根材が割れる
・雨漏りの原因になる
可能性があります。
パミール屋根の対処方法
パミール屋根の場合、主に次の2つの方法があります。
カバー工法
既存の屋根材の上から新しい屋根材を施工する方法です。

・工期が短い
・廃材が少ない
・費用を抑えやすい
といったメリットがあります。
葺き替え工事
既存の屋根を撤去して新しい屋根にする方法です。

屋根下地の状態によってはこちらの工事が必要になる場合もあります。
まとめ
パミール屋根は塗装では改善できないため、屋根の状態に合わせてカバー工法や葺き替え工事を検討することが大切です。
屋根材の剥がれや劣化が気になる場合は、早めの点検をおすすめします。
北野瓦店では屋根修理や屋根リフォームのご相談を承っています。
屋根のことで気になることがありましたらお気軽にご相談ください。
ボロボロになってしまったパミールでも、カバー工法や葺き替え工事で見違えるように綺麗になります!



