こんにちは、北野瓦店です。
朝晩はずいぶん涼しくなってきましたね。
夏の間は屋根の上にいるだけで汗だくでしたが、ようやく仕事がしやすい季節になってきました。暑さが落ち着いて、僕たちも少しホッとしています(笑)
先日、名古屋市熱田区で瓦の修理をさせていただきました。
その日は仕事が早めに終わったので、帰りにみんなで熱田神宮へお参りに行ってきました。
境内を歩いていると、金木犀のいい香りが。
「ああ、もうそんな季節なんだなぁ」と、秋を感じるひとときでした。
毎日現場へ行っていると、どうしても仕事のことで頭がいっぱいになりますが、たまにはこういう寄り道もいいですね。
そして秋と言えば食欲の秋(笑)
夏の暑さが和らいできてから食べるもの全てが美味しく、体が重たくなったせいか、腰が痛い(>_<)
冬が来るまでに痩せなきゃという気持ちはありますが、熱田神宮名物の清め餅を買ってバクバク食ってしまった💦

熱田区での瓦修理を終えて、みんなで熱田神宮へ。
冬を迎える前に、屋根の様子を見てみましょう
さて、季節の変わり目に、お住まいの屋根もちょっと気にしてみませんか?
屋根は普段、じっくり見る機会が少ない場所です。
「雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、瓦のズレや板金の浮きなど、気づきにくい変化が起きていることもあります。
ただし、ご自分で屋根に登る必要はありません。
地上の安全な場所から、見える範囲で確認するだけで十分です。見えないところまで、無理して確かめようとしないでくださいね。
例えば、こんな様子はありませんか?
- 瓦がズレている、割れているように見える
- 屋根のてっぺんにある棟が曲がって見える
- 屋根の金属部分が浮いているように見える
- 庭や雨どいに、白い漆喰のかけらが落ちている
- 風が吹くと、以前はしなかった音がする
- 天井や壁に、見覚えのないシミがある
こうした変化に気づいたら、一度ご相談ください。
もちろん、何か見つかったからといって、必ず大がかりな工事になるわけではありません。部分的な修理で対応できる場合もありますし、状態を確認して、しばらく様子を見るという判断になることもあります。
秋は雨どいの様子も気にしてみてください
これから落ち葉が増える時期は、雨どいの様子も気になるところです。
近くに木があるお住まいでは、落ち葉などがたまり、水の流れが悪くなる場合があります。
雨の日に、雨どいの途中から水があふれていたり、いつもと違う場所から水が落ちていたりしたら、詰まりや不具合があるかもしれません。
ただ、気になるからといって、はしごをかけて無理に掃除をするのは危険です。
屋根や雨どいは、下から見るのと、実際に高い場所で作業するのとでは大違い。高いところの確認や作業は、僕たちにお任せください。
「全部直す」前に、まずは状態の確認から
屋根のことで相談すると、
「葺き替えを勧められるんじゃないか」
「大きな金額になったらどうしよう」
と、心配される方もいらっしゃると思います。
僕たちも、実際の屋根を見ないまま「この工事が必要です」とは言えません。
瓦の一部分を直せばよいのか、棟や谷板金の補修が必要なのか、それとも屋根全体を考える時期なのか。
屋根材や下地の状態によって、必要な対応は変わります。
まずは状態を確認して、写真などを使いながら、できるだけ分かりやすくご説明します。
大切なのは、そのお住まいに合った修理を考えること。
気になることや、ご予算のことも、遠慮なくお聞かせください。
小さな気がかりでも、ご相談ください
「これくらいのことで瓦屋さんに聞いていいのかな?」
そんなふうに思わなくても大丈夫です。
瓦1枚のことでも、風の日の気になる音でも、屋根のことならお気軽にご相談ください。
北野瓦店は、一宮市を拠点に、江南市・稲沢市・名古屋市など、近隣地域の屋根修理・雨漏り修理に対応しています。
冬を迎える前に、まずは地上から屋根をちょっと見上げてみてください。
気になるところがあれば、電話・LINE・メールでご連絡いただければと思います。
屋根に登るのは僕たちの仕事ですので、皆さんは下から、無理のない範囲でお願いしますね(笑)

