平板瓦、外断熱二重通気工法

最近では主流になってる、平板瓦の施工です。まず板金類を取り付けます。
袖水切り、壁水切り、そして軒先水切り(取り付けない場合も有り)を取り付けます。
写真ではずべての水切りを取り付け、瓦桟の垂木を取り付けました。
これなら万が一、瓦の裏側に雨水が浸入しても、
瓦桟の凹みから軒先水切りに流れ、雨樋に流れます。
瓦棒の取り付けです。写真の瓦棒は樹脂製の人工桟木といって、
腐らず、また裏側の凹みから雨が流れ落ちる設計になってます。

木材の瓦棒を使用する場合もあります。それぞれ長所がありますのでご相談ください。
いよいよ瓦の葺き始めです。
軒先の瓦は2点止め+軒先クリップの3点止めです。
平瓦を葺いています。写真ではステンレス製のビスで瓦を止めてます。
ステンレスの釘で止める事もあります。
もちろん全数固定します。1枚につき1本止めます。
袖瓦の取り付けです。
横2本、上から1本の3点止めです。
このような場所は雨が漏りやすい箇所なので、
板金を取り付け、コーキングが切れた場合でも雨漏りがしないようにしなければなりません。
換気棟の取り付けです。※オプション
この部材から屋根裏の空気が排出されるようになってます。
屋根裏にこもった空気を排出する役目があります。
冠瓦の施工です。こちらもステンレスのビスで固定します。
ここまでくれば作業も終了。あとは掃除を残すのみです。
最後にビスの打ち忘れは無いか、汚れている箇所は無いか、
建物周囲の掃除はしてあるか見回り、作業完了です。



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